埼玉県川口市のオフィスにおいて、全5か所のドア工事を行った事例です。
工事前の状況
工事に至った理由としては、
- 経年使用によるドアクローザーの破損 ※ドアクローザーとは、人によって開けられた扉を自動的に閉める働きをする装置で、ドアの上部に付けられます。
- ドアの高さ不足(180cm程度の高さ)
- 内側に人がいても見えないため開けた時にぶつかる可能性があった
ことです。
ドア1(メイン)
ドア2
ドア3・ドア4
ドア5
工事中
工事後
もともと木製のドアを半透明ガラスや木目調のドアにしたことで、柔らかくオープンな雰囲気となりました。
ドア1
ドアを半透明にすることで、人がいることが分かるようにしました。これでぶつかることもありません。
ドア2
内側から見るとこうなります。
ドア3・ドア4
こちらも内側はこうなっています。